ステップアッププログラム

キャリア形成支援講座(1年次生)を終えて

 

 10月から始動した1年次生対象のキャリア形成支援講座が、12月の合宿を最後に終了しました。
 本講座では、自己開示やチームワークなどをテーマにディスカッションやグループワークを繰り返し、多様な価値観に触れ、大学生活を楽しむための方法や目標設定などについて考えてきました。2日間の合宿では、本学を卒業された5名の若手社会人の方をゲストスピーカーとしてお招きし、「学生時代に経験して現在とても役に立っていること」、「学生時代に行っておけば良かったこと」、「仕事」などについて講演していただきました。学生の皆さんにとって、多様な職種・業界そして人生観について知る良い機会となりました。
 学部の専攻や価値観も異なる多くの仲間達が、講師やサブインストラクター、ゲストスピーカーといった社会人の方との交流をとおし、成長したと確信しています。
 参加学生の声をお届けします。

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 1年次生キャリア形成支援講座 

 

 
 





何でも迷わずチャレンジしていくことが大切だと思いました。物事の見方がとても変わりました。これから積極的に何でもできそうです。
   
積極的に行動することの大切さを学びました。
   
先輩たちの話を聞いて、もっと大学生活を楽しまなければならない、と思いました。少しでも興味があることには、チャレンジしたいです。
   
学部を超えた人との交流があって、新たな価値観を持つことができました。
   
最初は大学生活が嫌でしょうがなかったが、講座を受けるうちに積極性も出てきて色んなことに挑戦し始め、毎日がどんどん楽しくなりました。
   
いつもは話題にならないような、「夢」、「未来」、「今」、「仕事」などを中心にしてたくさんの人と関わり合いを持つことができたことが良かったです。
   
少しかもしれないけど私は成長したと自信をもって言えます。目標としていた人前での発表やコミュニケーションにも慣れたし、自分の将来に対して考え方や意識が変わりました。

 

 講師総括 

 

 大学生になって半年。家⇔学校⇔アルバイトを行き来するだけの「七隈トライアングル」にすっぽり収まって漫然と過ごす日々に風穴を開けるべく、今年度は後期にスタートしました。やはり、冒頭の印象は「皆ぼんやりしているなぁ、これがいまどきなのか…」。日頃、世代で括るのはいかがなものかと思っていながら、不覚にもポロリ。
 しかし、それは間違いでした。初対面の仲間たちとドギマギしながらも、「質問会議」や「学園祭模擬店ゲーム」、それに「マシュマロ・チャレンジ」などのアクティビティに取り組みながら、自然にワイワイと盛り上がって、仲間意識が高まっていきました。さらに、学部を超えた仲間同士と関わるなかで、異なる価値観を受け容れ、自分らしさを発見、みるみるうちに大人びていくのです。こんなにも高い意欲や向上心を持っていたなんて、「いまどき扱いしてごめんなさい」。若いエネルギーの可能性はやはりすごい。きっかけさえあれば、あっという間にブレイクスルーできちゃう。これぞ、気軽に参加できて、楽しく学べる「知的バラエティ」であるこの講座ならではの醍醐味です。
 また、先輩たちとの交流も彼らにとって大きな刺激になったようです。身近なロールモデルを見つけることはキャリア形成において極めて重要。在学中の先輩(3年次生)や合宿に来てくれたゲストスピーカーたちと触れ合って、「少し先の未来」のイメージが膨らませることができたのは非常に意義深いといえます。合宿の最後、みんなの力強い「大学生活を10倍楽しむ」コミットメントに頼もしささえ感じるようになっていました。学んだことを日々の生活で活かし、「七隈トライアングル」を抜け出してくれるに違いありません。
 講座終了後、「気づけば人見知りが治っていました」と笑顔で話しかけてくれた(シャイで最初は目も合わせてくれなかった)Aくん。改めて、ぼくの先入観が間違っていたこと、と同時に、この講座の意義が間違っていなかったことに気づかせてくれて、「ありがとう」。2年次生の講座でまた逞しくなったキミと会えるといいな!(大多 正人)  

 

 

 


<講師>
 松田 美幸
<講師>
 大多 正人


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2010.10.29 平成22年度「キャリア形成支援講座(1年次生)」が始動しました
2010.09.08 キャリア形成支援講座(2年次生)を終えて
2010.06.18 平成22年度「キャリア形成支援講座(2年次生)」が始動しました


FSP 3-1 キャリア形成支援講座

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