スポーツ科学部「先輩と語る−大学と社会−」を開催しました。
 
 平成23年4月7日(木)1011教室において、本学卒業生で、現在、福岡大学学生部教育技術嘱託職員であり、福岡大学陸上競技部女子長距離ブロック監督として活躍されている梶原龍士氏(昭和55年卒業)を講師に迎え、新入生を対象にスポーツ科学部主催「先輩と語る−大学と社会−」を開催しました。

「出来ないと諦めず、細かいことを少しずつ進歩させることが、結果につながる!」
 養護学校教員時代に様々な経験を重ねたことが、指導者人生の原点になっているという話から梶原氏の講演会が始まりました。「大学4年間で自分自身が成長するには、周りへの配慮を怠らず、感謝の気持ちを忘れないこと。目標を持って燃え尽きることなく将来を見通した生活を送ることが必要不可欠であり、自分自身の可能性を広げる。」と力強く話されました。最後に、「熱意を持って接し、様々なことに興味を持って下さい」と後輩たちに熱いメッセージを送って下さいました。
 今回の講演で中心となった、『日々努力』『可能性を信じる!!』の2つの話に、新入生は大変感銘を受け、大学生活でどのような心構えが必要なのかを十分に知ることができたと思います。そして、これから始まる大学生活のスタートとして、本当に素晴らしい講演会になったと思います。
 

     
 

今日の梶原龍士先生のお話を聞いて、私たちが今出来る事は何か。それは、出来ないから諦めるのではなく、細かいことから日々努力して、出来るようにする事だと思いました。また、先生のお話を聞いて、専門科目だけを学ぶのではなく、幅広いことに挑戦することで、新たな道が開けるのだと思いました。

 

















目標を正確に見据え、その目標に向けた取り組みをされていたことが伝わってきたし、何事も努力する事で次が見えてくるということを、お話を聞いて改めて感じました。そして、教員になるにあたり、ただ授業を教えるだけではだめで、生徒としっかり向き合うことが大切であることが分かりました。さらに、生徒の可能性を引き出す教員の力はすごいと思ったし、教員を目指している私にとって必要となる力であると考えさせられました。そのため、大学4年間で自分の可能性をもっと伸ばしていけるように、何事にもチャレンジする気持ちを持ち、自分を磨いていけるように努力していこうと思います。

 

私にとってこれからの大学生活において、忘れてはいけないことを思い出させてもらった話でした。特に、最後の「学生として、感謝の気持ちを忘れない!いろんな人に支えてもらっていることを忘れない!」の言葉で、改めて初心に戻ることが出来ました。これからの4年間、親、先生方、仲間などへ感謝の気持ちを忘れずに、支えてもらっているという自覚を持ち、学生生活を送っていきたいです。

 

梶原先生の話を聞いた中で"日々努力"という言葉が印象に残りました。大学は、自分の努力次第で今後の自分の進む道が変わってくる場所だと思うので、梶原先生がお話しされた通り、自分の可能性を広げるため、そして、自分を今まで支えてくれた方々、これから支えてくれる方々への感謝の気持ちを表すために、日々努力しながら大学生活を送ろうと思います。

 

スポーツに携わる者として、やはり「心・技・体」の心の部分が大切であると改めて感じました。選手、あるいは指導者として活動していく場合でも、一人の人間としての成長がなければ求めているものを手に入れることは出来ないと思います。大学は、プレーの質を高めるだけでなく、社会に出てから通用する人間力を養うことができる場所であると感じました。今日を境に、部活や学校生活において一大学生としての自覚を持つとともに、「体育教師」の目標に向かって精進していきたいと思います。

 

梶原先生の話を聞いて、長いようで短い4年間をどう過ごすべきか?を考えることが出来ました。また、梶原先生がお話しされた「常に感謝」「日々努力」という言葉についても深く考えることが出来ました。そして、その2つを今の私はきちんとやれているのであろうか?と自分に問いかけてみましたが、出来ていないと思いました。大学に入学すると同時に私は初めて親と離れて生活をすることになりました。高校時代まで、当たり前のように洗濯や、ご飯を作ってくれていた親のありがたさを身をもって感じました。このことを感謝の気持ちとして伝えなければと改めて思いました。大学4年間では自分の色々な部分を見つめ直し、自分の可能性を発見し、自分の夢を叶えるために頑張っていきたいと思います。今日は、梶原先生の話を聞くことが出来て良かったです。恩返しが出来るように、周りの人を大切にしながらこれからも頑張っていきたいです。

 


講師のプロフィール
梶原 龍士
(かじはら りゅうし)

昭和55年体育学部体育学科卒業
陸上競技部所属
卒業後、教諭として、養護学校に勤務した後、公立中学校で長年にわたり生徒の育成に尽力。全国中学校駅伝大会で全国優勝(男・女)に導くなど、優れた指導力で注目を集める。
現在、福岡大学陸上競技部女子長距離ブロック監督として活躍中。


スポーツ科学部ホームページ FSP 3-2 先輩と語る