工学部電子情報工学科「先輩と語る―大学と社会―」(第2回)を開催しました。
 
 平成23年5月27日(金)、卒業生の今村好秀氏をお迎えし、工学部電子情報工学科主催平成23年度「先輩と語る―大学と社会―」(第2回)を1121教室において開催しました。

 今村氏は、「社会人として人生をうまくやる 大事な3つのこと」と題して、「人間関係」「何事も楽しむこと(心)」「人生の目標設定」をキーワードに、ご自身の経験を興味深く語られました。主なメッセージは以下のとおりです。

大学時代の友人は、一生の友になる。また、自分と考えが違う人との人脈を作ることも大事である。
いろいろな事に興味を持ち、嫌な事にも取り組む (楽しむ)こと。
失敗は誰でもする。その後が大事。
今後、電子情報産業は世の中の中核となる。自負を持って励むこと。
小さな事でもいいので、大学生活や人生における目標を立て、取り組むこと。
取り巻く人達がいて自分が存在する。親・兄弟・友達・親戚・近所の人・先生・後輩・仕事の相手・同僚・上司。皆に感謝し恩返しをしよう。それは社会への恩返しであり、人類への恩返しへと繋がる。

 今回は、1年次生を対象に実施しましたが、講演後に学生が提出したレポートからは、「人間関係と目標設定の大事さについて再認識することができた」という声が多く寄せられており、学生自身にとって、今後の学生生活や将来について考える良い機会になったようでした。

 


講師のプロフィール
今村 好秀
(いまむら よしひで)

昭和50年卒業
日本自動化開発株式会社(JAD)
勤務


工学部電子情報工学科ホームページ FSP 3-2 先輩と語る