商学部「先輩と語る−大学と社会−」を開催しました。
 
 平成23年7月9日(土)、商学部主催「先輩と語る−大学と社会−」を開催しました。
 今回は、卒業して間もない若手の先輩4人をお迎えし、就職活動や入社後の業務内容などについて、それぞれの実体験を交えながらお話しいただきました。
 まず始めに井上氏から、就職活動について、就職してから自分の幅を広げるためにも数多く企業説明会に参加すると良いとのアドバイスがありました。また、民間企業勤務を経て公務員となった職歴を振り返り、営業はノルマ達成などの厳しさや辛さがある半面、多くの人と接し、視野を広げることのできる職種であると話されました。
 次に、伊藤氏から、周りに流される形で就職活動を開始したため、志望動機が曖昧で採用に結びつかなかったこと、銀行へ入行後、仕事にやりがいを感じ、更なるステップアップを目指すため一般職から総合職に昇格したことなどについて話していただきました。
 続いて、企業で採用面接を担当した経験のある北村氏から、面接では学生時代に何を学んだかではなく、困難をどう乗り越えたかについて知りたいといった、採用面接における具体的なアドバイスがありました。
 そして志賀氏からは、学内の内定者報告会への参加がきっかけとなり、住宅設備機器メーカーに興味を持ったこと、第一志望の企業に不採用となり、対策を練り直して臨んだ企業から内定をもらった体験談を話していただきました。

 講演後の質疑応答では、就職活動の話のみならず、勤務形態や仕事のやりがいなどについて、学生が活発に質問している姿がとても印象的でした。

 まだ若い先輩達の活躍の様子を見て、将来について不安を持つ学生や、これから就職活動が始まろうとしている学生、そして現在、就職活動に励んでいる学生にとって、自分の将来について考える良い機会になったのではないかと思います。
 


講師のプロフィール
井上 大輔
(いのうえ だいすけ)

2005年商学部商学科卒業
地方公務員

伊藤 由佳
(いとう ゆか)

2007年商学部貿易学科卒業
福岡銀行勤務

北村 和美
(きたむら かずみ)

2009年商学部商学科卒業
株式会社Xena勤務

志賀 裕介
(しが ゆうすけ)

2009年商学部商学科卒業
株式会社LIXIL勤務


商学部ホームページ FSP 3-2 先輩と語る