医学部看護学科「先輩と語る―大学と社会―」を開催しました。
 
 平成23年7月16日(土)、今年3月に本学科を卒業し、看護師・保健師として就職した卒業生4人、助産課程に進学した卒業生1人の計5人を講師としてお迎えし、看護学科主催平成23年度「先輩と語る―大学と社会―」(第1回)をRI講義棟3階で開催しました。

 各講師から、『卒業生の体験談』という演題で、それぞれの国家試験対策、就職活動、現在の就業状況等について講演いただきました。第一期生であったこともあり、試行錯誤で自分なりの勉強方法を見つけ看護師・保健師という二つの国家試験に臨んだこと、インターンシップなどに積極的に参加し就職先を決定したことなどの話に、在校生は真剣な表情で聞き入っていました。また、それぞれの選んだ就職・進学先で生き生きと毎日を過ごしている様子を聴き、「就職や進学」という出来事を非常に身近に感じたようでした。

 講演終了後の懇談会においては、具体的な質問が活発に飛び出し、学生のほとんどから「参考になった」「参加してよかった」という声が聞かれました。
 講演をしてくださった卒業生からも、「環境の変化にも少し慣れたこの時期に、それぞれ違った道を歩き始めた仲間と再会することができて、とても刺激になりました。後輩たちに語ることで自分を見つめ直す機会を持て、呼んでもらった私達の方が感謝をしたいです。」という言葉をいただきました。

 卒業生も在校生もそして教員も、熱い思いを共有した時間となりました。
 

     
 
就職後のイメージができた。  




将来のことについて考えるきっかけとなった。  
いろんな進路の先輩の話を聞けてよかった。  
自分が何をすればよいか具体的にわかったので実践したい。  
先輩も自分と同じ不安を抱えていたことが分かり、少し安心した。  
モチベーションが高まった。  
国家試験対策、頑張ろうという気持ちが出てきた。  
先輩の話をもとに勉強の計画を立てたい。  
3、4年は実習や研究で忙しくなるから、今から国試の勉強をしていくべきだと感じた。これから取り組んでいきたい。  
今から基礎から勉強していこうと思った。わからないことを調べるくせをつけようと思った。  
視野が広がった。自分のしたい看護を考えるようになった。  
まだ具体的に就職を考えることができなかったので、今からできることを頑張ろうと思えた。  
保健師についての関心が高まった。  
     
     

講師のプロフィール
小柳 愛
(こやなぎ あい)

平成23年3月医学部看護学科卒
福岡大学病院看護師

山手 麻奈美
(やまて まなみ)

平成23年3月医学部看護学科卒
福岡大学筑紫病院看護師

内田 華菜子
(うちだ かなこ)

平成23年3月医学部看護学科卒
慶応義塾大学病院看護師

藤松 悠里
(ふじまつ ゆり)

平成23年3月医学部看護学科卒
福岡県保健福祉環境事務所保健師

中熊 亜沙美
(なかくま あさみ)

平成23年3月医学部看護学科卒
熊本保健科学大学助産課程進学

 

 


医学部看護学科ホームページ FSP 3-2 先輩と語る