誰だって、夢を持って生きていきたい。
しかし、その行方には厳しい現実が待ち構えていることも事実。
挫折したとき、苦難に遭遇したとき、決断を迫られたとき・・・。そのような人生の試練を乗り越え、事を成し遂げてきた先輩たちは、どのように学生時代を過ごしてきたのでしょうか。
「先輩と語る−大学と社会−」は、大学での学びや経験がいかに人生にとって大切なものであるかを、皆さんの学部を卒業した先輩たちが、自身の実体験をもとに語りかけ、また、皆さんとともに語り合うというプログラムです。
「学生時代どのように学び、何に打ち込んだのか。そこで学んだ知識や技術、そして経験を社会でどのように活かしているのか」あるいは「自分の仕事と生き方」「社会人になる前に、今やるべきこと」など、それぞれの世界で今も夢を追い続ける先輩たちに本音で語っていただきます。
2010 年度は学部や学科ごとに計19回開催されました。 |
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スタートはいつからでもいいんだということを教えていただき、いつでもchallengeすることを忘れないでいようと思いました。 |
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大学時代にしかできないこと、将来を見越してやらなければならないことを良く考えて行動しようと思いました。 |
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同じ学科の先輩の話を直接聞くことができ、とても良い経験になりました。 |
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先輩の話を聞いて一番心に残ったものは、仲間と助け合い、いろんな人とコミュニケーションをとっていくのが大事だということです。 |
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実施内容、方法、時期などは、学部や学科によって異なります。
お問い合わせ : 各学部事務課・室へ
2010年度は学部や学科ごとに計19回開催されました。
2009年度は学部や学科ごとに計19回開催されました。