図書館で読書会を開催しました。
 
 平成24年12月6日(木)、図書館では福大生ステップアッププログラムの一環として、読書会を開催しました。読書会とは1冊の本を読み、講師と学生で感想を語り合う企画です。今回は本学商学部永星浩一先生を講師に迎え、推薦図書『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル著)を読み、「人生の意味」を考えてみようという趣旨で行いました。今回の開催では5学部8学科の学生、1研究科の大学院生の皆さんにご参加いただきました。

 本書は、ナチスの強制収容所から生還した著者が、精神科医の立場から極限状況における人間の姿を分析し、「人間とは何か」という問いを追求した作品です。最初に、講師が自身の所感や考えを述べ、自由に意見を述べ合う会にしたいと参加者へ声をかけました。その後3つのグループに分かれ、『夜と霧』について語り合いました。グループで出された意見を代表者が発表し、それに対し講師や参加者が意見や質問を述べる形でさらに考えを深めました。


中央図書館1階展示スペースに読書会特別展示をしています。
中央図書館1階フロアマップ

 

 
1つの本に対するいろいろな人の考えを聞くことができて良かったです。
読書会というイベントのおかげでじっくりと本を読む機会を得ることができました。
自分の視野の狭さがよく分かりました。
毎週開催してほしいです。


講師のプロフィール
永星 浩一
(えぼし こういち)

福岡大学商学部教授


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