工学部化学システム工学科「先輩と語る-大学と社会-」を開催しました。
 
 平成24年12月21日(金)6号館644教室において、卒業生の森康次郎氏をお迎えし、工学部化学システム工学科主催「先輩と語る-大学と社会-」を開催しました。当日は、講師から、入社後の業務内容に関する話のほか、就職活動に対するアドバイスなども行われました。
 現在、現場監督として働いておられる森氏は、人の命に関わる仕事なので手抜きは許されないこと、仕事は、学生時代に自分が思っていた以上に辛く、今まで何度も辞めようと思ったが、周りの方の支えや「同期に負けたくない」という強い気持ちがあり、「やれるところまでやってみよう」という気持ちで仕事を続けていることなどについて話されました。
 最後に、自身の経験を基に、「出会いは大事!人との繋がりを大切に!」「自分が一生懸命やれる仕事を見つけること。就職してから3年間はしがみついてでも頑張ることが大事。」「分からないことがあれば、まずは自分で調べてみること。それが自分の力となる。」と、後輩たちに熱く語りかけられました。
 講演後の質疑応答では、勤務形態や仕事のやりがいなどについて、学生が活発に質問している姿がとても印象的でした。
 


 
自分が学んでいない分野でも、なんとかなる精神でやりとげられると聞き、自分が行きたい企業を広げていこうと思いました。  

自分が何をしたいか、何に向いているかは会社に入って実際にやってみないと分からないのだと感じ、少し気が楽になりました。  
森さんは自分の年齢に近く、とても話が現実的で自分自身に置きかえて考えやすかったです。  
大学で何をしたかではなく、これから企業でどう頑張るかが大事だと思いました。  

講師のプロフィール
森 康次郎
(もり こうじろう)

平成23年3月 化学システム工学科卒
山九株式会社 勤務


工学部化学システム工学科ホームページ FSP 3-2 先輩と語る