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普通では聞けない現場の生の声を聞けたので、非常にためになった。
インターンシップが自分の将来も決定づけるきっかけになることもあることを知り、自分の能力を最大限伸ばせるような会社を選んで、積極的にインターンシップに臨みたい。
自分の知らないことの多さや意識の低さに気づいた。土木業界で仕事をしていくことを誇りに思って、意識を高くもっていこうと思った。
土木業界は、信頼を得るような仕事をしなければ、その後の仕事ももらえないなど、厳しい仕事だと思った。
厳しい社会で生き残るためにも、忍耐力や向上心はとても重要なことであることがわかった。
昭和56年3月 工学部土木工学科卒業 現在、松尾建設株式会社 土木営業技術本部 本部長
平成17年3月 工学部土木工学科卒業 平成19年3月 工学研究科資源循環・環境工学専攻修了 現在、首都高速道路株式会社 計画・環境部計画調整課 主任