先輩からのメッセージ

ここに挙げられたメッセージは、『福大生のための学習ナビ』に掲載するという目的で、新入生に向けた「先輩からのメッセージやアドバイス」を在学生に募集し、投稿されたメッセージです。
新入生の皆さんに入学後の戸惑いをなくし、円滑な大学生活に役立ててもらおうと、先輩方からの「生の声」を掲載しています。中には、個人的な意見、考え方で、全学部学科の学生に当てはまらないものもありますが、一つのアドバイスとして参考にしてください。

メッセージ 学科学年
無遅刻無欠席は、基本中の基本です。大学生は、すべて自己管理なので、すべてが自分に責任があります。授業は、出なくてもいいではなくて、出るべきものと考えます。他人に何を言われようと自分のスタンスを貫くべきだと思います。 LC1年
周りのぬるいムードに流されず、遅刻、欠席をしないようにすること。 TL3年
大学のうちにしか出来ないことを経験する。 CF4年
いつもできることではなく、今、大学生だからできることにチャレンジしてみることをおすすめします。 LP2年
今までの学生生活とは違うことを、まずは自覚することです。自分自身で何もかも決めないといけません。 CF2年
福大は学生数が非常に多いので、サークルや学外活動を通して様々な人に出会うことができます。そのため何事にも積極的に取り組むことが重要になります。 JJ1年
大学生は高校とは違い、全て自己責任となります。単位を取るも落とすも自分次第なので、メリハリをつけてください。 EI1年
すべて自己責任。きちんと考えて行動しよう! JB1年
大学生になって、新しい出会い・新しい発見があると思います。いろいろな人と出会い、話をしたり共に学んだり・・・。今までにない経験ができる場、それが大学です。 EE3年
大学はもちろん主として勉学に励むべきものですが、2番目に励むべきことは人間関係を作ることです。高校の同級生とつるむのもいいですが、福大の学生は2万人もいます。新しい人間関係、そして、生涯の友も見つかるかもしれません。 JJ1年
とにかく休まないこと。 EI1年
自分の行動には自分で責任を持つ。自己管理。マナーや礼儀に気をつける。 LP1年
大学生は時間がある、一般的に耳にすることがあると思います。その時間をただボーっとして過ごすこともできます。しかし、その時間をいかに学習やサークル、ボランティアなど自分の知見を深めるために使うかが大切です。 MN3年
学生ではあるが、学生ではなく、社会人の気持ちで考動する! CC3年
無遅刻・無欠席を心がけています。 LP1年
社会人の一歩手前ですが、何をするにも自分の責任で行いましょう。 JB4年
自立すること。大学の講義は、高校と違い、休んでも誰にも何も言われないので、さぼってもいいと勘違いしてしまうかもしれないですけど、テスト前に必ず困ります。自分で、意識的に行動し勉強することが大切だと思います。 EE1年
大学生はあくまでも「本業は勉学である」ことを忘れないことです。大学は、自分の学びたいことを好きな時間に学べるため、時間を自由に使うことができます。バイトや遊び、旅行等を通して視野を広げるのもいいですが、自分をうまくコントロールして、何事も目的を見失うことなく、様々なことに取り組んでください。 SM3年
今までとは違い、良い意味でも悪い意味でも自由なので、計画性をもって毎日を過ごしましょう CB1年
学生時代は4年間しかありません。この時間の使い方で大きく変化してきます。ただ、漠然と過ごすのではなく、目的意識を持って毎日を生きること。 JJ3年
主体的に行動しないと何も始まらない。 EI2年
新しい事にチャレンジすることです。 LG1年
答えは自分の中にある。問題は与えられるもので、それには答えがあるという考えは高校生までです。大学では、自分で問題を定義して、その答えを自分で探す、というような考え方が求められます。 CB1年
社会的マナーは最低限守る。 EE2年
在学中に成人になる方がほとんどです。1年生は最初の1年で成人になる前の準備期間と考えて将来を見据えて頑張って行くことが大切です。 EE2年
学生としての矜持を持て。 BB1年
誘惑に負けてはいけない。 LF2年
視野を広くもっていろいろな事にチャレンジして下さい。自分のやる気と行動次第でチャンスはたくさん見つかります。多くの人と出会い、友人と切磋琢磨し、将来の自分を設計していって下さい。 JB4年
自分のやりたいことを明白にする。 LP2年
1年生から4年生を通して、自分がどういう成長を遂げたいかを考えたうえで、講義を受けたり、アルバイトをしたり、遊んでください。自分の中で軸をつくることが大学では重要になります。 CB2年
自分で学費を支払っている人、奨学金を受けながら通っている人、親に学費を払ってもらっている人、といろいろなタイプの大学生がいます。自分で学費を支払っているから偉いとかいう訳ではありませんが、自分と違うタイプの人間に多く出会え、交流を深められるのは大学生の特権であると思います。4年あるうちの1年で構いませんから、積極的に様々な分野にチャレンジしてみてください。 JJ4年
大学を甘くみるな!とにかく単位を取りなさい。 JJ4年
高校生活のように先生からの生活指導がないので、自分で行動を決めなければいけません。だから、怠慢にならずに自分を律して、4年間納得いく大学生活を過ごしてほしいです。また、大学生活は時間に余裕があるので積極的に行動することが大切です。有意義な大学生活を送られることを願ってます。 JJ1年
精一杯楽しむこと! SC4年
3年生から就職活動が始まるので、それに向けて少しでもよいので準備しましょう。福大では就活を支援する施設やサービスが豊富なので、ぜひパンフレットを見て足を運んでみてください。 JJ3年
メッセージ 学科学年
私は、1年のとき、月曜は授業を入れなかった分1~5限までぎっしり詰まった日がありました。集中力も切れてしまうのであまりおすすめしません。ノートの取り方は、教授の発言もメモすると新たな視点が見えてきます。福大の先生方は、優秀な方々です。ぜひ、そのような先生方の考えを得るチャンスだと思います。教室では前の席へ座りましょう。後ろだと何も聞こえません。 LC1年
自分が後から見てわかるようなノートの取り方をしよう。 CF4年
まずは自分が将来行いたいことを明確にして、そのために必要な知識を自分で選んで履修することが大切です。シラバスをよく読んで履修し、日々の予習復習も大切です。特に復習はとても大切です。 CF2年
履修登録は、シラバスで自分の興味がある科目を選びつつ単位を満たせるように選べばいいと思います。それでも科目を選び終わるのに3日くらいかかるので、早めに取り掛かったほうがいいと思います。 EE1年
シラバスは授業を取るためにはとても重要なので活用してください。ノートは板書はもちろんですが、自分が重要だと思った箇所を書き留めましょう。 EI1年
履修登録は、前期後期でバランス良く。先輩などにアドバイスを受けよう。 JB1年
単に単位が取りやすい科目を取るのではなく、自分が興味を持っている科目を取るようにしましょう。難しくても興味がある科目なら自然と調べたりして内容が理解できるものです。高校までと違って受身では理解しにくいです。分からなければ積極的に質問しましょう。 EE3年
1、2年のうちから単位を取っておいた方が良いと聞いたので、上限ギリギリまで授業を取りました。 LP1年
履修計画、授業などについては、とにかく、その時期を経験してきた先輩に聞く方がよいと思います。看護学科には、縦割りクラスといって、1~4年生が一緒のクラスになるシステムがあります。他にも、福岡大学には先輩と時間を共有するための場が多いので、ぜひ活用してください。 MN3年
履修登録はテストの日程も考慮した方がよい。シラバスはしっかり読むこと。レポートや課題、平常点などの情報が満載。授業は、板書が見にくいときがあるため前の方に座る方がよい。 CC3年
高校までのように学校の先生が板書したものをただ写すのではなく、たくさんメモをとってノートをつくっています。 LP1年
単位の取りやすさももちろん大切ですが、せっかく福岡大学という多種多様な科目を履修できる大学に入ったので、少しでも興味が湧いた科目は迷わず履修しましょう。 JB4年
口頭中心の講義もあるので、とにかくメモを沢山とることが重要です。 EE1年
「制限科目」など1年生の時にしか取れない科目もあります。シラバスは厚いのでついつい重要なことを見落としがちですので、学校で履修登録をして先輩に相談しながら組んだ方がいいです。大学の授業は高校の授業と違ってノートをとって勉強するだけでなく、自分の頭で考えて、自分の意見を求められることが多くなります。そのためには板書だけでなく、先生の話もノートに残しておくべきだと思います。 SM4年
履修登録の際には、シラバスをよく読んでから科目登録することをおすすめします CB1年
高校と違い、決められた時間割ではなく、自分で履修科目を選びながら作っていく形式です。1,2年の間は必須科目を中心に履修するので、その科目が1限目からある場合は大変ですが、なるべく遅刻せずに頑張って受けましょう。 SP4年
自分の将来にどのように役立つのかを意識しよう。単位が簡単に取れるというような基準ではなく、丁寧な講義で、学問の最先端と導入を結びつけ、やる気を引き出してくれる先生の講義を選ぼう。目的と目標を区別して、目標のどの部分を構成する一部なのかを意識しよう。時間までに教室に入る(講義の前に教室に行き、前回のノートを眺める。前回の内容をうけて次の話が進むはずなので、話の流れを思い出す)。ノートとは単なる黒板の丸写しではない。自分自身の学習の記録である。板書を写す以外に口頭での重要なポイントを、メモとして書き込む。これに予習・復習の書き込みを加える必要があるので、余白等を適宜取っておく必要がある。 JJ3年
シラバスをよく読み、授業で先生が言った言葉のどれが大切なのかを考えながらノートをとる。 LP1年
生活の基本は授業です。集中できるように、スマホ・携帯、飲料水はしまう。私語、途中退出は厳禁です。また、後方の席は騒がしいのでなるべく前列での受講をおすすめします。 EE2年
通学時間を考慮して時間割を組まないと、朝や帰りが大変なことになります。また、同じような科目でも担当の先生によって内容が変わるので、シラバスを見て確認することも大切です。 EE2年
わかりにくい事柄はとにかく質問しよう。 BB1年
授業中のノートは汚い字でもいいからとりあえずメモを必ずとる。まとめは復習で行う。 LP2年
基本的に講義は、必修・選択必修科目を除いて、自分自身で自由に決めることになります。それぞれの講義の内容や、担当する教員名、テキスト、講義の進行予定表など講義を履修するにあたって必要な情報がシラバスに掲載されています。 CB2年
法学部では2年次生から専門科目が選択できるようになるため、早い段階で専門科目の単位を揃えられることをおすすめします。 JJ4年
ノートはまじめにとること。あとで人に見せてもらおうなどの考えはやめよう。 TM2年
授業には毎回出席する。 JJ4年
選択科目など、どの分類が何単位いるのか把握出来ると良いと思います。 SC4年
履修計画をする際は何よりもシラバスを読み込む事が大事です。読み込んで面白そう、興味深いと思う講義を選ぶことで授業に対する意欲は高まり、自分の資質向上に直接関係するので、積極的にシラバスを活用してください。 JJ3年
メッセージ 学科学年
私がおすすめしたい科目は、「福大生のためのキャリアデザイン」です。福大生の心構えや就活、福大のことについて教えてくれます。大変なこともありましたが一番役立つ授業だと思いました。 LC1年
これからはグローバル社会で通用する人が社会では求められるので、英語は特に頑張らないといけません。また、大学では英語以外の他の国の言語も学べるので、積極的に学んだほうがいいです。 CF2年
共通教育科目は必修はもちろんのことですが、自分で選択するものもたくさんあり、友達と合わせて受けることも可能ですので、友達と合わせるのもよし、新しい友達を作るのもよし、です。 EI1年
哲学や法学、経済学など多種多様な科目があります。同じ科目でも先生によって内容が違うので、シラバスをよく読んで面白そう、これなら自分に合いそう、という科目を選ぶといいかもしれません。 EE3年
大学の授業は取れるだけ取る、これが私のおすすめ方法です。今まで嫌いだった英語を好きになったり、西洋文学に興味が出たなど数えきれない新たな自分の一面を知ることができます。 MN3年
私は教育や心理学に興味があるので、西洋教育史、日本教育史、教育学、心理学を履修しています。外国語は中国語を学んでいますが、実際に中国人の先生の授業を受けることができます。 LP1年
第二外国語は必修ではない学部もありますが、自分の教養を広げるために是非履修しましょう。 JB4年
自分の興味のある科目を選ぶと良いです CB1年
体育の授業は必ず行きましょう。出席必須です。 JJ3年
福岡大学では、1年生の時に体育でプールがあります。その他にも、自分で選べる一般教養科目では自分の興味のある色々な分野の講義を受けることができるので、適当に履修せず興味のあるものを履修するべきです。 CB1年
自分の興味ある科目を選んでください。実際には想像と違うこともありますが、何か得るものはあると思います。2年生からは専門科目ですから楽しんでください。 EE2年
さまざまな学科の人と一緒に受けるので、そこで友人を作り、協力するとよい。 LP2年
自分の興味に沿っていて、楽しそうな講義を探すときは、まず総合教養科目の欄を学修ガイドで確認しましょう。そこには、必ずあなたの大学生活を充実させる講義が待っているはずです。 CB2年
英語は落とさないこと。 JJ4年
外国語と保健体育は1年の段階で、教養科目も2年までに取り終わるべきです。 SC4年
メッセージ 学科学年
準備をしっかりしよう。 CF4年
日々の予習復習をきちんと行っていれば、試験もいい点数が取れると思います。 CF2年
年2回、前期と後期に分けて行われます。高校の時と異なるのは、この2回でほぼ成績が決まってしまうといっても過言ではないところです。高校までは授業態度や提出物といったものも成績に反映されていましたが、基本的にはこの試験の一発勝負なので、気が抜けません。 JJ1年
試験は一般教養科目でも専門科目でも必修を重点的に対策をしたほうがいいと思います。 EE1年
毎週でもいいから、授業内容をまとめておくと試験前にバタつかなくていいですよ。 JB1年
大学の定期試験は大体1週間前後にわたって行われ、取る科目によって試験日が異なるので、日程はよく確認しておきましょう。また、普段からノートを見直したり、内容を整理しておくことも大事です。 EE3年
授業、講義にしっかり出席していれば、範囲を教えてくださったり、対策プリントを配付してもらえたりします。 EI1年
計画的に試験勉強することが大事です。高校までと違って、論文や長い文を書くことが多くなるので、自分の中でしっかり理解しておくことも大事です。 LP1年
大学の試験はとにかく範囲が広いということが特徴です。テスト範囲が教科書1000ページを超えるなんてこともあります。また、問題集なども存在しないためどこが出るか予想するのも難しいため、普段の予習・復習が大切です。 MN3年
高校までと違い、中間・期末試験と分かれていない為、試験範囲が広い。授業が週1ということで、頭にも残りにくいため、早めの対策が必要。 CC3年
高校よりも難しいので早めに勉強することをおすすめします。 PP1年
一人で対策をするのではなく、友達と一緒に情報を共有して乗り切りましょう。 JB4年
入学したころは試験に向けてどう勉強してよいのかわからない方も多くいらっしゃると思います。初めのころは同じ授業を取っている方と情報共有するのが良いと思います。また、試験が近くなると、勉強をする学生が図書館やいろんな場所に集まって混雑することも予想されます。どこで勉強しやすいかはそれぞれ違うと思うので、場所や状況を見て、勉強しやすい環境を選択することが大事になってくると思います。また、時々休息を取るなどのオンとオフの切り替えはすごく大事だと思います。 CF4年
授業に参加して話を聞いておけば、難しいことはありません。日頃の授業への取り組み姿勢が大切です。 SM4年
先生によってはテストをせず、休み期間中にレポートを書かせてその内容で成績を決める方式を採用している方もいますが、多くはテスト期間中にテストをする場合が多いかと思います。ほぼ全ての大学は二期制を採用していて、それぞれの期末にテスト期間があります。前期の場合は7月第2週位までが授業期間で、その後テスト期間になります。後期の場合は12月半ば位まで授業があり、その後1/10位までは冬休みで、それから1週間位授業があってその後1週間後位からがテスト期間と言うのが一般的です。以上が一般的な大学のテスト期間なのですが、細かくは大学によって違いますから確認する必要があります。本気で取り組みましょう。 JJ3年
試験は科目により難易度も形式も異なります。ですが、普段の授業を大切にすれば、おのずと結果はついてきます。 EE2年
勉強はしましょう。単位を取らせる為のテストではありません。 LF2年
試験の時間や教室をしっかりと把握して、勉強に取り組もう。 LP2年
試験には、講義で扱った内容から問題が作成されます。そして、その内容とは、先生が講義で出した自らの答えであるため、真摯に受け止める必要があります。したがって、講義を欠席するとその重要な答えを聞き逃すことになるので、試験をパスすることは必然的に困難になるでしょう。 CB2年
中学・高校と同様にしっかり勉強していれば結果はついてきます。 JJ4年
日々の勉強が重要。 TM2年
大学は出席してれば単位はもらえるという風潮がありますが、嘘です。しっかり勉強して理解しないと単位はもらえません。日々講義に出て話を聞いていれば試験前も楽になります。”努力は実る”ですよ。 JJ1年
試験は初めてだと誰でも緊張しますが、何よりも大事なのは、ノートに板書の内容や先生が口頭で述べた内容をメモすることです。つまり、毎回授業にしっかりと出席すれば答案の点数はその分だけ反映されると思います。ですので出席だけは怠らないよう努力しましょう。 JJ3年
メッセージ 学科学年
私は5月に行われた課外育成キャンプに参加しました。今年もあると思うので新入生の方も参加してみてください。先輩との交流、テントで寝たりととても良い経験になりました。 LC1年
勉強も大切ですが、遊びも大切だと思います。アルバイトもできるので、頑張って働いて友達や恋人と旅行するなど学生生活を楽しんでください。 CF2年
サークルに入ったほうが良い。 JJ1年
キャンパスが広く学生数も多いので、さまざなま部活やサークルが盛んです。また学外活動、国際交流といった点でも充実しています。大学生のうちにしかできないこと、自分の夢を叶えるためのことができる環境が整っています。 JJ1年
やはりサークルに参加することをおすすめします。そうすると、一気に友達が増えます。 EI1年
サークルに入っていろいろな体験をしよう。 JB1年
普段の講義以外にもサークル活動やボランティア活動などたくさんの活動ができます。バイトをする人もいます。どれもいろいろな人と交流することが出来るチャンスです。積極的に参加しましょう。 EE3年
いろいろな人と交流すると刺激になります。 EI1年
サークルや部活に入ることをおすすめします。友達を作ることができるだけでなく、目上の方との接し方など、社会人になるために必要なことを学ぶこともできるからです。私も、サークル活動をしていて良かったと思っています。 LP1年
大学生は高校生と違って自由な時間がたくさんあります。授業の復習や予習、課題をしたり、サークルなどで交友関係を深めたり、ボランティアをして地域貢献したり、様々な時間の使い方があります。自由な時間を自分のためにどのようにして使うか、これが大学生活のカギだと思います。 MN3年
自由な時間が増えると言われてるが、有効活用するか無駄にするかは全て自分次第。 CC3年
サークルには所属したほうがよいです。私は今ボランティアサークルに所属しています。人間関係を広めたいと思い入ったサークルでしたが、七隈祭などの行事をサークルで過ごしたり、みんなで話し合いをしていくうちに自分自身も人間として成長できています。心から尊敬できる先輩方と心から信頼できる同期のみんなに囲まれ、サークルは今の私にとってなくてはならないものです。 JJ1年
私は高校のときより睡眠時間も増えましたが、無駄に長時間寝るくらいなら、早寝早起きをして今しかできないことをたくさんしましょう。 JB4年
授業だけ受けに来るのではなく、部活などに入ったりするととても充実した日々が送れると思います。 LP2年
福岡大学は西日本でも最大級の規模を誇る大学です。様々な学部・学科がある分、今まで出会えなかった方たちと出会えるチャンスです。アルバイトやサークルを通して、ぜひ人の輪を広げてほしいです。 SM4年
何事も「1に行動、2に行動」これを大切にしてほしいです。生活リズムを崩さず、毎日早起きを心がけましょう。 JJ3年
人脈を増やす。サークルや部活に入る。 LP1年
学生の数が非常に多く、講義で学年の違う人や他の学部の人と話す機会が多く、様々なことが学べて、また充実した施設や環境でサークル活動ができ、上下関係も学べるため非常に充実しています。 EE1年
今しかできないことを考えて、行動!やりたいと思ったことはやった方がいい。「~したい」「~しようかな」は誰でも言えるから「~した」人になるべし。 EI2年
大学では、自分がやりたいと思えば何でもすることができます。少しでも興味があることには是非チャレンジするべきです。見える世界が変わってきます。 CB1年
人によって大学期間の捉え方は違うと思います。バイト、部活、コンパ、遊び… 何を大事にするかは皆さんの自由です。否定する気はありません。ただし、大学の4年間はあっという間です。すぐに就職のことを考える時が来ます。そのことだけは常に頭において生活を送ってもらいたいと思います。 CB2年
本学は多くのサークルがありますし、図書館など充実した施設もあります。各種イベントも催されるので活用してみてください。また、学生サポートも手厚いです。 EE2年
切り替えが一番大事です。 BB1年
ハメを外しすぎないように。 LF2年
サークル活動やボランティアに参加し、様々な人との交流を図るべき。そうすれば就職や何かあった時に情報収集がしやすい。 LP2年
大学生になると、比較的時間に余裕ができるため、いろいろなことに挑戦する人が多くなり、またそのように促されることもありますが、これはあまりよくありません。大切なのは、難しすぎず、やさしすぎないことを時間の余裕をもって行うことです。時間の余裕を持って、何かやりたいことを着実に進めていく、そういった姿勢が重要です。 CB2年
高校の時と変わらない規則正しい生活を心がけよう。 TM2年
友達をたくさんつくろう。 JJ4年
自分から行動しないと、周囲の人、大学の行事などと関わる機会は減っていきます。内気な人には少々つらいでしょうが自分を変えるチャンスです。まずはサークル、部活から参加するというのがおすすめです。短い大学生活を充実させてみませんか? JJ1年
アルバイトかサークルをすべきだと思います。大学生活における友人関係や、生活がだいぶ変わるのでは。(充実する、という意味で) SC4年
大学生活は自分の自由に行動できることが長所でもあり短所でもあります。というのもなんとなくすごせばなんとなくで大学生活が終わってしまいます(短所)が、ある目標を持って行動すれば自分の望んだ大学生活をすごせる(長所)からです。ですので、興味を持ったら即行動に移してみましょう。 JJ3年
メッセージ 学科学年
図書館は、レポートで必要な書籍があるときは、図書館の人に聞くと熱心に探してくれます。一人で落ち着きたい時は、図書館がおすすめです。 LC1年
本だけでなく新聞やAVコーナーもとても充実しています。授業の合間など空いてる時間に図書館で過ごすのもいいと思います。 CF2年
図書館はオープンしたばかりで非常にきれいです。全国でも有数の規模となっています。試験前になると多くの学生が勉強しています。 JJ1年
図書館は新しくなってすごく活用しやすくなりました。テスト前に友達と勉強するには最適な場所だと思います。 EI1年
試験前などに自習室を借りてみんなで勉強したり、リラックスしたりも出来ます。 JB1年
福大の図書館はとても規模が大きく、様々な分野の本や資料が並んでいます。ゼミ活動やレポートを作成するときによく利用しています。試験前にはここで勉強する人も多く大抵混雑します。 EE3年
授業と授業の間が空くとその時間を使って図書館で勉強しています。席の位置や形も様々なので、自分に合った席を見つけるのもいいと思います。 グループ学習室もあるので、友達と勉強したいときにはそこを使っています。 LP1年
課題をするにあたっては、毎回と言っていいほど図書館を利用します。医学書は厚く、沢山借りて帰るには重いため図書館で学習をしています。また、WEBで予約できたり、WEBで購入依頼できたり、返却予定日の連絡メールが来たりしてとても便利です。今まであまり図書館を利用していなかった人も、大学では必須の施設です。 MN3年
使うべき!書籍、新聞などの情報量はすごい。 CC3年
静かな雰囲気で勉強しやすいので、テスト前に利用をすることが多いです。 PP1年
ゼミ課題で本を借ります。また、AVコーナーでDVDをよく観ます。 LP1年
何か分からないことがあったら、まず図書館に行きましょう。必ず何か発見できるはずです。また、AVコーナーがあるので、気分転換にDVD観賞をするのもいいと思います。 JB4年
勉強するスペースがあるので予習したり、レポートを書くための本を借りたり、たまには気分転換にDVDをみるのもオススメです。 EE1年
多くの本があるので、調べたいことがあるときは図書館に行っています。自習場所も広く静かなのでとても勉強しやすいです。 LP2年
新しい中央図書館は自学スペースはもちろん、本も充実しています。専門書だけでなく、普通の小説や新聞等もそろっているので、ぜひ利用してほしいです。 SM4年
開館時間が長いため、ちょっとした空き時間にも利用できます CB1年
図書館を利用するときは学生証が必要です。昨年、改装されとても利用しやすく、数多くの書籍が借りられます。毎日行きたくなりますよ。 JJ3年
知りたい情報はその日のうちに、ネットで探せない情報は新聞や多くの文献を活用して調べて、理解を深めて下さい。必要な情報がきっと見つかるはずです。 JB4年
パソコンが使える部屋やAVコーナーもあるため、かたくとらえず自習などに使うとよい。 LP2年
講義で扱ったことや趣味で何か調べ物をしたいときは、図書館に行くことをおすすめします。豊富な本や資料だけでなく、本を読むのがつらくならないような工夫が至るところになされています。大学生になったことを機に、本としっかり向き合うこともいいかもしれません。 CB2年
新中央図書館は間違いなく、九州でトップレベルの図書館であると思います。蔵書も然ることながら、使い勝手や自学をする上でも最高の環境が整えられています。進んで有効活用しましょう。 JJ4年
図書館にはたくさん本があり、新しい分野やすでに知っている分野をさらに深めることができます。働き始めるとなかなか本は読めないと思うので、学生生活中にたくさん読んだほうがいいと思います。 MM5年
授業の参考書だけでなく雑誌から小説まで、無いものが無いって言うくらい多いので、是非活用してほしいです。 SC4年
平成24年に開館した中央図書館は日本有数の蔵書数を誇っているだけに、情報量はどのジャンルも豊富で、きれいですし、席も多く、ゆったりとしています。勉強しやすい環境ですので、ぜひ活用してみてください。 JJ3年
メッセージ 学科学年
家にパソコンがなくても、福大のパソコンに非常に助けてもらいました。レポートはもちろん、空き時間に使うこともできます。 LC1年
さまざまな建物内にPC教室が設置されています。授業がなければいつでも利用可能です。 JJ1年
パソコン教室は開いていればレポートをしたり、プレゼン内容を友達と考えたりということが出来ます。一人一人に限度はありますが、印刷も出来ます。 EI1年
レポートが100枚を超えたり、A3プリントをしたりするには、なかなか自宅のプリンタを利用しづらいことがあります。しかし、毎年決まったポイントを付与され、そのポイント分は無料で印刷できるためとても便利です。 MN3年
officeソフトやプログラミング系統のソフトなどの様々なソフトがあるため、便利!また、ウイルス対策ソフトも無料でもらえるため利用した方がよい。 CC3年
学内に複数のPC室が有ります。MacもありますがWindows7が殆どです。資料作成、調べ物がいつでも出来て便利です。使用状況(空き状況)は携帯・スマホからチェックすることもできます。また、ウイルス対策ソフトの無償配付も行われていますよ。 EE2年
FUポータルは必ず確認すべき。パソコン室の使用状況がわかるサイトがあるので、それを確認してパソコン室を使うとよい。 LP2年
レポートの作成やゼミでの発表におけるレジュメ作成などで週に3回はお世話になります。福大生であればプリントアウト用のポイントが毎年付与されるので、積極的に活用していきましょう。また、Eラーニング講座はおすすめです。 JJ4年
パソコンのスペックもいい為、割と活用しています。印刷はポイント制でお金もかからず利用出来るので非常に便利です。 SC4年
メッセージ 学科学年
高校生で、看護師や保健師、養護教諭に海外研修の必要性を感じたことがある方は少ないかもしれません。しかし、医療の場面でも国際力は必要です。看護学科には、独自の海外研修制度があり学ぶ機会がたくさんあるので、とてもいいと思います。 MN3年
私は海外研修に行きましたが、本当に行って良かったと思っています。いろいろな情報を教えていただけるので是非行ってみてください。 JB4年
留学や海外研修は大学生の今のうちにしかできません。また、福岡大学のセンターを利用することで、費用の負担も軽減できます。この機会をチャンスと思って、ぜひ活用してほしいです。 SM4年
留学を希望している学生はここに行きましょう。 JJ3年
国際センターには留学生向けの情報冊子、イベントのお知らせ、TOEICの案内があります。その他、海外の慣習に関する本もあるので、興味がある方にはお勧めです。 EE2年
1ヶ月の短期研修から1年間の留学プログラムまで、あなたの興味のある国やプログラムがあるはず。あなたの持っている語学力で、世界へ飛び出して下さい。これからの人は、多くの先輩が助けてくれるはずです。国際センターのプログラムFITや言語教育研究センターのプログラムEnglish Plazaを訪ねて、いろいろな可能性を広げて下さい。 JB4年
入学して時間があるのであれば、プラザ50のEnglish Plazaやその他国際交流スペースに通われることをおすすめします。留学生との交流によって見聞が広がったり、海外から見た日本や日本人学生について聞いたりすることで、自国についてのリスペクトが深まったりします。 JJ4年
メッセージ 学科学年
インターンシップに参加すべきと思います。3年生から使うところではなくて1、2年生の場所でもあります。スーツの先輩ばかりで緊張するかもしれませんが、それを乗り越えられれば良い経験となります。 LC1年
自分の将来がよくわからないという人も大丈夫です!就職・進路支援センターが開催する様々なガイダンスや進路発見セミナーに参加すれば、自分の将来が見つかるでしょう。 EE1年
この場所は在学中に必ず行かないと損です。卒業してしまうとこのような情報が豊富な場所はありませんので、1年のころから行くとベストです。 EI1年
就職活動に関係していなくても、学生生活で何か不安なことがあったら、話をしに行ってください。優しい職員の方々が親身になって話を聞いてくれます。 JB4年
積極的に活用してください。就職活動中に模擬面接を数回受けました。本命の企業を受ける前に受けたのですが、本番さながらの緊張感で臨むことができて良い経験になりました。模擬面接終了後には面接を担当してくださった方からアドバイスを頂けて本番に向けての参考になりました。模擬面接だけではなくエントリーシートの添削や集団面接の練習なども行われるので、いろんな体験をして視野を広げておくことで就活の仕方がわかったり、考え方が変わってくるかもしれません。 CF4年
福大への求人情報だけでなく、就職活動のノウハウを教えてくれたり、相談など受け付けてくれます。1年生向けの就職支援(インターンシップ)なども行われているので、興味のある方は足を運んでみてください。 SM4年
就活生はもちろん、各年次向けの情報があります。 EE2年
主に3年次生、4年次生がお世話になるところではありますが、1年生の時から既に自らの進路について考えている学生もいるかと思いますので、積極的に活用していきましょう。 JJ4年
メッセージ 学科学年
スキルアップのために、ぜひエクステンションセンターを活用してください。資格の勉強をして損することはありません。エクステンションセンターで対策講座を行っていない資格があれば、窓口に相談すれば熱心に答えてくれるはずです。 LC1年
エクステンションセンターでは、福大生に合わせて授業とは別に様々な講座が開講されています。これを利用して、自分の将来へのスキルアップを図ることが可能です。 JJ1年
私たちの卒業や就職に関係する、看護師国家試験や保健師国家試験、公務員試験などに合格するために講座や模試が行われています。看護学科にとってもなくてはならない存在です。 MN3年
資格試験を受けようと思っている方、他の学校で学ぶより比較的安価で受講できるそうなのでおすすめです。 JB4年
TOEIC、簿記など様々な資格の支援をしてくれます。ここで開かれる講座は福大生価格で受けられるので、価格もお得です。私もここの講座を何回か受講したことがありますが、本当にわかりやすくて、とてもためになりました。 SM4年
資格取得を目指している方は、講義だけでは足りない部分をエクステンション講座を受講して補うのもいいと思います。 CB1年
資格取得のサポートをしてくれます。 JJ3年
論文講座などがあるから、こまめにチェック。 LP1年
資格試験対策講座のほかに、キャリアアップ講座なども催されていますので、随時チェックすることをおすすめします。 JJ4年
資格を取るのであれば、他より格安で資格が取れるので活用しよう。 JJ4年
エクステンションセンターは、新しい自分を見つけることができる経験を与えてくれる施設だと思います。開設されている講座は誰もがあこがれるものばかりで資格の合格率は比較的高く、さらに的確に丁寧に教えてくれるので受けないともったいないと思います。 JJ3年
メッセージ 学科学年
入学おめでとうございます!志望校だった人もそうでない人も福大生として自覚していきましょう!これからの生活が大切です。入学当初は悩みばかりでした。クラスも高校のようにはありません。友達もなかなかできずに、悩みました。しかし、大学の友情とは、広く浅くなのかと思いました。その中で一人だけ親しい友人ができればいいと思いました。大学生活は人生の夏休みですが、遊んでばかりでは後々困るのは自分です。人に合わせることなく、自分の進むべき道をしっかり見て、時には息抜きをしながら、過ごすべきだと思います。思いっきり大学生活をスタートさせてください! LC1年
ワンキャンパスで2万人もの学生が学び、充実した設備、支援のもとで学習する環境が整っているのが福大です。サークルなどを通して、学部を超えた友達もたくさんできます。充実した学生ライフを送るにはもってこいです。ぜひ様々なことに積極的にチャレンジして、自分だけのオリジナルライフを作ってください。そして今後の糧となるような思い出や経験をたくさん作り、後悔ない大学生活を送ってください。 JJ1年
社会人の方がよく「大学は人生の夏休み」と言いますが、まさにその通りかなと思います。僕はこの3年間で勉強はもちろんですが、たくさん遊んでいます。 大好きなサッカー観戦やライブなどで関東地方や関西地方にも遠征しました。時間の合間に観光したり、おいしいものを食べたり、なかでも、その土地で出会った方とのお話は新鮮でどれも刺激を受けるものばかりです。夏休みは楽しいものですが、課題はつきものです・・・。遊びすぎも悪いとは言いませんが、大学生後半には就職活動や進学試験があります。夏休みの課題を残り何日かで行ったという方もいるでしょうが、就職活動などがあることを忘れないように学生生活をenjoyしてほしいです。 CC3年
私は現在4年生です。入学した当初は「4年間長いな~!色んなことしよう!」と思っていましたが、今振り返ってみると、ほぼサークル活動に捧げてきた気がします。それを後悔しているわけではありません。仲間と一つの目標に向かって切磋琢磨してこれたことは本当に良かったと思っています。しかし、周りの友達は、アルバイトで貯めたお金で長期休暇を利用して海外へ一人旅をしたり、地域の方たちと協力して新しい団体をつくって地域社会に貢献したり…。大学生は自分次第でなんでもできます。入学したら、卒業までに何がしたいかを紙に書き出してみるといいと思います。私の後輩たちが充実した大学生活を送れることを心より祈っています! JB4年
自分は今4年生なので、卒論や就職活動に力を入れています。大学で身につけた力を今後に活かせるように努力しております。皆さんも何か自分に一つでも多く 学生生活を印象づける経験をしてほしいです。例えば、「MOS(コンピュータ)やTOEIC(語学)をスキルアップさせて、就職に結びつく力をつけたい。」と思ったら資格取得にチャレンジする、「学部を超えた人達と友好関係を深めたい、社会人の話を聞いて幅広い教養を身につけたい。」という人は積極的にセミナーに参加する、などです。そしてその経験で学んだことを一生ものにするという気持ちが大切です。自分なりのスタイルで楽しみながら過ごしてください。 SP4年
大学生活は、高校生活以上に自由で自分のやりたいことが思う存分できる貴重な時間です。そんな大学生活をもっと有意義に過ごすためにも、おすすめしたいことがいくつかあります。 そんなわけで今回は、新大学生のための大学生活の過ごし方をご紹介させていただきたいと思います。
ポイントその1 アルバイトをすること ほとんどの大学生はアルバイトを経験しているといっていいでしょう。自分で自由に使えるお金がほしいから、学費を稼がなくてはいけないから、と、様々な理由でアルバイトをしますが、アルバイトをしたほうがいい理由があります。 就職活動の際には、よく「アルバイト経験はありますか?」という質問をされます。部活などで忙しくてできなかったという正当な理由があるのであればともかく、「なんとなくしなかった。」と答える学生は不利になるでしょう。 家から仕送りがくるし、お金に特に困っていないという学生さんも、社会に出るのであれば、アルバイトを経験したほうがいいでしょう。そこでの経験は社会に出てから大いに役に立ちますよ。
ポイントその2 海外旅行に行くこと 大学生になったのであれば、ぜひ興味のある海外へ赴いてみることをおすすめします。というのも、社会人になってしまうと、海外旅行に行く時間を確保することが難しくなるからです。 大学生というのは、時間にも余裕がありますし、海外旅行に行くぐらいのお金であれば、アルバイトをすればすぐに貯めることも可能です。海外旅行は、ぜひ大学生活のうちにゆっくり行くのがいいでしょう。
ポイントその3 サークルに入ること ただただ大学生活を過ごすのはもったいないです。サークルに入って、一生の友達をつくるといいでしょう。 クラスメイトでもいいかもしれませんが、サークルに入ることでさらに友達の幅が広がります。浅く広くも可能ですし、馬が合えば一生の付き合いになる友達も得られることができます。 おわりに 大学生活は、大学生の特権といっていいでしょう。ぜひぜひ、有意義な大学生活をお過ごしください。
JJ3年
学生の間で部活やバイト、サークルなど物凄く楽しいものがあります!でも、それを楽しめるかは自分の行動次第なので頑張って楽しみましょう! EE2年
喫煙場所でのマナーは大事。授業中の私語は慎みましょう。 BB1年
大学は広いし迷ってしまうし不安になると思うけど、誰だってそうだから、まずは同じ学部・学科で友人を作るべきだと思う。そうすれば協力し合えるし、助け合える。人見知りせず、まずは声をかけることから始めてみましょう。 LP2年
今までは“何を”考えるかがメインでしたが、これからは“なぜ”と考えることがキーになってきます。“なぜ”という問いは皆さんをもっと賢く、強く、ポジティブにしてくれます。大学は皆さんをそうした考え方に導く場所です。そういう問いを投げかけることで自分に変化が起き、新しい価値観や知識が身に付きます。ぜひ、大学で今までの”考え方”から離れ、新しい自分探しに励んでください。 CB2年
有意義な華の大学生活を送って下さい。よく遊び、よく学ぶ! JJ4年
学生生活は長いようであっという間です。私も休みが長い低学年の時に旅行やボランティア活動に参加すればよかったと思います。どんどん外に出て新しい人と出会ってください。 MM5年