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「社会」へのステップ 先輩と語る-大学と社会-
工学部機械工学科「先輩と語る-大学と社会-」を開催しました。

2015.05.15

 平成27年3月6日(金)、中堅エンジニアとして活躍中の卒業生を講師としてお迎えし、工学部主催平成26年度「先輩と語る-大学と社会-」を11号館4階1142教室で開催しました。

 当日は、自動車部品業界に関して,日鍛バルブ株式会社の業務内容を中心とした同業界を取り巻く状況,石原氏が入社以来12年の間に関与してきたプロジェクトおよび製品開発における体験談について,ご講演いただいた.講演後のフリーディスカッションにおいては,多数の質問がなされた.そのなかでは,技術開発に関わる内容だけでなく,社員教育制度や福利厚生制度に関わる労働組合の役割についても,ご自身の経験を踏まえて,分かりやすく説明がなされた.

(学生の声)
・自動車部品業界のことを全く知らない人でも分かるように一から説明していただいたので,その業界について全く知識のなかった私も大いに関心をもってお話しを聴くことができました.これからの就職活動の幅が広がったので,とてもありがたかったです.また,実際に会社に入ってからのことも具体的に教えてもらったので,不透明で不安だった将来のことを理解することができて,タメになりました.
・「バルブ」という製品について,その種類や作り方などほとんど知りませんでしたが,つくるのに20工程を要していて,多くの技術を使って作られていることに驚きました.
・グローバルに展開されていて,海外事業にも力をいれている会社だと感じました.英語はどんな仕事に就いても必要なスキルだと再確認しました.
・品質保証部という部署を初めて聞き,大きな責任のある仕事というのが印象に残りました.

(講師のプロフィール)
石原直哉(いしはらなおや)氏
平成15年3月工学部機械工学科卒
日鍛バルブ株式会社勤務

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